大阪府警、5千事件の資料放置…3千件は時効に2016年02月01日 07時11分 大阪府警の全65警察署の9割にあたる約60署で、少なくとも約5000事件の捜査書類や証拠品など計1万点以上が、本来保管する場所ではない機械室などに置かれ、捜査が放置されていたことが、府警
検察官(検事・副検事)・警察官・裁判(裁判官)による被害をなくし、また、被害者救済に役立てるためのブログです。 そのためには、検察官(検事・副検事)・警察官・裁判(裁判官)の証拠捏造・証言捏造・でっち上げ・供述調書の偽造・冤罪事件・誤認逮捕を理解していただく必要があります。 ストーリーありきの捜査による、事実の証拠の排除、精神的に追い込まれる取り調べ、そして、虚偽の自白強要。さまざまな、悪質な事が行われています。