「地獄みせてやる」警官が“無実”中学生に

8/10(木) 19:46配信

日テレNEWS24





動画は「YouTube」より引用


 警視庁高井戸署の警察官が、万引き事件の捜査で、当時中学生だった少年に対し「高校に行かせない」などと威圧的な取り調べをしていたことがわかり、東京弁護士会が警告を出した。少年は万引きに関与しておらず、父親が会見で取り調べの音声を公開した。


■事情聴取までのあらまし

 発端は2015年12月に万引きの疑いをかけられた少年Cが、同級生の「AとBから万引きすることを強要された」と話したことに始まる。その9日後、高井戸警察署は少年Aと少年Bを事情聴取。取り調べはそれぞれ別室で2時間ほどに及んだという。その取り調べ内容を、少年Bが、ICレコーダーで録音していた。


■録音された音声の一部

 「お前いいか、お前、悪いけど今な、ごめんなさいって言わせるチャンスをあげてるだけなんだぞ、いいか」「お前のその発言次第じゃあ、俺はお前の首をたつぞ、高校なんか行かせねえぞ、こら」

 「お前らが高校生だったら逮捕状持ってくんだぞ、てめぇ、家に。お前ら義務教育だから呼んでやってんだぞ、わざわざ、チャンス与えてやってんだよ。ざけんなよ、てめえ」「全部ちゃんと言うんだよ、ここに来たら、お前ら。わかったか!」「お前がチャンスいらねぇんだったら、お前逮捕して牢屋(ろうや)に入れ、じゃあ」

 「お前と友達人生終わりだから。高校も行けないから。窃盗罪をおわせといて、お前たちがぬくぬくできると思ったら大間違いだよ、てめぇらこそ地獄を見せてやるよ、あぁー」

 「遊び半分でやったか知らないけど、てめぇらがやったこと、既に立派な犯罪行為だ。だから警察に呼んでんだよ、お前。わけのわからないことを言ってんじゃないよ、いつまでもこのやろう。わかったか!」

 「俺を怒らせんじゃねえよ。この野郎いつまでも」「もう二度としません許してくださいと言わない限りは高校行けねえから、いいな」


■少年Bの父親は―

 少年から申し立てを受けた東京弁護士会は10日、人権侵害があったとして、高井戸署に警告。そして、少年2人の父親が会見にのぞんだ。ICレコーダーを録音していた少年Bの父親は―

 「取り調べが終わったあとに、そのとき私も総括みたいなことで呼ばれて、警察の方と3者で話をした時に、息子が謝るんですね、私に。『すみませんでした、やってました』って」

 しかし、警察署を出て、父親と2人きりになると―

 「息子がボイスレコーダーのところをしきりに指して、『ここに入ってる。俺やってない』と言葉にならない声で指さしていたということを本当に今でも鮮明に覚えています」「こういったボイスレコーダーがなければ、本当にこういった話は泣き寝入りするしかなかったんだろうなと思うと、やっぱり、いたたまれない」


■少年Aの父親は―

 「うちの息子の方も同等というか、これよりも大きな声で怒鳴られたと。かなり高圧的な態度で2時間問い詰められて、これは“やっていなくてもやったと言わなきゃいけないんだ”と。ここでそれしか答えはないんだということで、あきらめたと言っていました」

 「認めざるを得ない2時間という時間を味わった子供の気持ちを考えると、どんな気持ちだったのかと思います。息子もそのあと2日ぐらいは、やはり悔しくて眠れないという状況が、ちょうど12月で受験の追い込みの時期だったんですけど」


■警部補と巡査部長を注意処分

 少年2人は万引きには、関与しておらず、警視庁は、この取り調べを行った50代男性警部補と、40代男性巡査部長を注意処分とし、少年の両親に謝罪した。警視庁は、今回の件について、「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めてまいります」としている。



【YAHOOニュース】より

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170810-00000066-nnn-soci
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こいつらは、キチガイ集団である。
相手が犯罪を犯している、いない、なんて関係がない。
自白させてしまえば、仕事終了である。
そのためには、公権力を乱用して、取調室と言う名の密室に監禁して、怒鳴り散らし、脅迫する。
こういうのは、日常茶飯事の出来事である。
普通のようになされている行動なのである。

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