機動隊員が差別的発言 米軍ヘリ発着場建設に抗議の人に

機動隊員が差別的発言 米軍ヘリ発着場建設に抗議の人に
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沖縄のアメリカ軍北部訓練場のヘリコプター発着場の建設に抗議していた人に対し、現場の警備のため県外から派遣された警察の機動隊員が差別的な発言をしていたことがわかり、沖縄県警察本部は「極めて遺憾だ」として、対応を指導することにしています。

アメリカ軍北部訓練場では、日本への一部返還の条件となっているヘリコプター発着場の建設が進められていて、建設に反対する市民グループや住民が連日、抗議活動を続けています。

警察によりますと、現場の警備のため派遣されていた大阪府警の20代の機動隊員が、抗議していた人に対し「土人」という言葉を使って差別的な発言などをしていたことがわかりました。
機動隊員は、当時、抗議していた人たちがフェンスを越えて中に入らないよう警告していたということです。

沖縄県警察本部は「現場で冷静沈着な対応を指導してきたが、今回の発言は差別的な発言であり極めて遺憾だ。今後このようなことがないように、改めて指導していきたい」としています。

現場では反発の声

アメリカ軍北部訓練場のゲートの前では19日も、ヘリコプター発着場の建設に抗議する50人ほどの人が座り込みをしています。
大阪府警の機動隊員の差別的な発言に強く反発する声が出ていて、機動隊の車両に向かって「大阪に帰れ」と声をあげる人もいました。

那覇市に住む65歳の女性は「警察官があのような発言をするのは考えられません。『遺憾だ』とした警察のコメントも信じることができません」と話していました。
また、建設に反対するために大阪府から来た28歳の男性は「発言はありえないと思います」と話していました。

翁長知事「言語道断 強い憤り」

沖縄県の翁長知事は、19日夕方、県庁で記者団に対し、「未開の地域住民を侮蔑する意味を含んだ言葉であり、言語道断で、到底許されるものではなく、強い憤りを感じている。国民の安全を守るべき人が、あのような言葉で対処する様子を見ると、沖縄県民に対する配慮は全くないのだなという思いだ。警察の指導が十分に行き届いていないと言わざるをえない」と述べました。そのうえで、翁長知事は、20日、沖縄県警察本部の池田克史本部長に対して直接、抗議する考えを示しました。

大阪府警「職員への指導を徹底」

大阪府警は「派遣先の沖縄で、不適切な発言があったことは確認しています。本人にも聞き取りを行い、事実関係を調査したうえで対処するとともに、今後このような発言がないよう、職員に対する指導を徹底して参ります」とコメントしています。

官房長官「不適切な発言 大変残念」

菅官房長官は午後の記者会見で、「本人および直近の上司に対し、口頭で厳重注意を行っており、当該隊員については、すでに配置換えを行ったと報告を受けている。北部訓練場において警備に従事する警察官が、不適切な発言を行ったことは大変残念だ。今後は、このようなことがないように、警察で適切に対応していく。発言したことは許されないことだ」と述べました。
また、菅官房長官は移設工事への影響について、「法に基づいて適切に工事は進めていくべきだと思っている」と述べました。


【NHK NEWS WEB】より
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161019/k10010735151000.html
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沖縄県民を土人呼ばわりする大阪府警の機動隊員

2016/10/18 に公開

説明 2016年10月18日午前9時45分頃、ヘリパッド建設工事が進むN1表ゲート近くで撮影。砂利搬入に抗議する沖縄県民を「土人」呼ばわりする大阪府警の機動隊員。





「土人」発言 歴史に刻まれる暴言 警察は県民に謝罪を【記者の視点】

2016年10月19日 07:10

 警察官による「土人」発言は歴史的暴言である。警察は発言者を特定、処分し、その結果を発表しなければならない。ビデオがインターネットで公開されている。すぐにできるだろう。

 市民らは発言者が大阪府警の機動隊員だとしている。事実なら府警本部長が沖縄に来て、受け入れた沖縄県警本部長と並んで県民に謝罪する必要がある。

 逆に警察がきちんと対処しない場合、それはこの暴言を組織として容認することを示す。若い機動隊員を現場に投入する前に、「相手は土人だ。何を言っても、やっても構わない」と指導しているのだろうか。

 この暴言が歴史的だと言う時には二つの意味がある。まず琉球処分以来、本土の人間に脈々と受け継がれる沖縄差別が露呈した。

 そしてもう一つ、この暴言は歴史の節目として長く記憶に刻まれるだろう。琉球処分時の軍隊、警察とほぼ同じ全国500人の機動隊を投入した事実を象徴するものとして。

 ヘリパッドを完成させ、米軍に差し出すことはできるかもしれない。政府は引き換えに、県民の深い絶望に直面するだろう。取り返しはつくのだろうか。(北部報道部・阿部岳)


http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67183
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何はともあれ、警察官として以前の、公務員として以前の、社会人として以前の人間として、こう言う発言はやってはいけない!

確かに、警察官に対する、現地の人の抗議や態度も半端ではないことはよくわかる。

しかし、警察官は公務として行っている行為である。
警察官・公務員・社会人とし以前に、何がどうあっても、人間としてあるまじき発言をしている。人間失格である。

言っちゃ悪いが、何が大変なんだ!
こいつら、警察官は自分達の仕事は”大変だ”・”激務だ”なんて勘違いしている。
抗議やその他態度の悪い現地の人を警備するだけの仕事である。

民間企業を考えろ!
小売店には、どれだけのクレーマーがいることか!
鉄道会社の職員は、夜は酔っ払いに絡まれながら、乗客の安全を守っている!
証券会社やFX会社は、客が自分の責任で損失を出したにも関わらず、会社や担当者のせいにされ、因縁をつけられている。

警察官は世間知らずの無能な人間が多いから、自分の仕事は大変だと思い込んでいる。
住民の抗議活動にしても、度が過ぎれば、”公務執行妨害”で逮捕できたり、逮捕をほのめかして対応することも出来る。
しかし、民間では”公権力の乱用”は出来ない!
どれだけ、警察官の仕事の方が楽か、考えて行動をとれ!


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