札幌高齢者施設火災、社長に無罪 地裁「出火原因の特定困難」 

2016/10/14 21:13


 札幌市北区の認知症高齢者向けグループホーム「みらい とんでん」で2010年3月、入居者7人が死亡した火災で、業務上過失致死の罪に問われた施設運営会社社長、谷口道徳被告(58)に札幌地裁(金子大作裁判長)は14日、「過失の前提となる出火原因の特定は困難」として無罪(求刑禁錮2年)を言い渡した。

 火災は10年3月13日未明、施設1階居間兼食堂の石油ストーブから発生。出火原因を巡り検察側は、死亡した7人のうち、認知症の男性入居者(当時89)が着ていたパジャマなどの衣類をストーブの上に置いたためと主張。弁護側は、当時1人で夜勤をしていた女性職員が洗濯物を乾かそうとストーブの火力を上げたためと反論していた。

 金子裁判長は判決理由で、検察側主張の根拠となった「男性入居者が出火当時、ストーブの前に立っていた」との女性職員の証言について「男性入居者は歩行が困難で、不自然さが否定できない」と指摘。さらに、女性職員が火災警報器の音や煙に気付かなかったとした証言も「やや不可解」と述べた。

 検察側が証拠とした北海道警の燃焼実験についても「女性職員の説明から室温などを決めており、十分な根拠がない」とした。こうした点を踏まえ「男性入居者がストーブ上に置いた衣類に着火したことが出火原因と認めることはできない」と結論付けた。

 判決などによると、施設は火災で木造2階建て約250平方メートルを全焼、65~92歳の男女7人が死亡した。当時の基準では施設にスプリンクラーの設置義務はなく、他にも法令違反はなかった。

 閉廷後に記者会見した弁護人は「検察側の主張が認められる余地はなく、無罪判決は当然」と述べた。谷口社長は「判決の結論はともあれ、責任は痛感している。亡くなられた方、ご遺族に深くおわび申し上げる」とのコメントを出した。

 札幌地検の山口英幸次席検事は「判決内容を精査し、上級庁と協議して適切に対応したい」とした。〔共同〕


【日経電子版】より
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG14H6N_U6A011C1CR8000/
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 札幌市北区の認知症高齢者向けグループホーム「みらい とんでん」で2010年3月、入居者7人が死亡した火災で、業務上過失致死の罪に問われた施設運営会社社長、谷口道徳被告(58)に札幌地裁(金子大作裁判長)は14日、「過失の前提となる出火原因の特定は困難」として無罪(求刑禁錮2年)を言い渡した。
的確な判決を下す裁判官であろう。
このような、公平・公正・透明性・納得性のある裁判が理想である。

 金子裁判長は判決理由で、検察側主張の根拠となった「男性入居者が出火当時、ストーブの前に立っていた」との女性職員の証言について「男性入居者は歩行が困難で、不自然さが否定できない」と指摘。
検察は、歩行が困難な男性入居者がストーブの前に立っていたと、女性職員に”ウソの証言”をさせた訳だ!!!
だから、参考人の証言や目撃者の証言は信頼出来ない。検察・警察に誘導されたか、
”ウソの証言”をするまで監禁したかである。

さらに、女性職員が火災警報器の音や煙に気付かなかったとした証言も「やや不可解」と述べた。
検察は、不可解すぎる証言をさせた訳だ!!!
”ウソの証言”をさせるにしても、ストーリーに矛盾が生じ過ぎている。
この検察官はアホか?それとも担当は副検事?

 検察側が証拠とした北海道警の燃焼実験についても「女性職員の説明から室温などを決めており、十分な根拠がない」とした。
警察は、検察の捏造ストーリーに基づいて、証拠を集めたり、証拠をでっち上げたりする機関である。
自力捜査はしない!できない!

谷口社長は「判決の結論はともあれ、責任は痛感している。亡くなられた方、ご遺族に深くおわび申し上げる」とのコメントを出した。
刑事責任の問題ではない。
入居者が安全で安心して生活できる施設を運営して頂きたい。
その責任はすべて社長にある!

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