妻以外6人と交際した警官の女性殺害、府警責任問う遺族

2016年10月5日05時06分




 大阪府警阿倍野署の元巡査長(28)が昨年1月、医療ソーシャルワーカーの白田光(しらたひかる)さん(当時23)を殺害した事件で、光さんの父弘之さん(57)が7日、故郷の山形県から府警本部を訪れ、監督責任を問う申入書を提出する。元巡査長は結婚後も光さん以外に複数の女性と交際し、同僚らは女性関係の乱れを把握していた。府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。

 元巡査長は殺人罪で起訴されて懲戒免職となり、懲役18年の判決が確定した。弘之さんは「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と訴える。

 判決などによると、元巡査長は昨年1月24日、大阪市東住吉区の光さんの自宅マンションで、既婚者と知った光さんから「奥さんや職場に伝える」と言われて逆上。「やめて。何もしない」という命乞いも無視し、ベルトで首を絞め続けて殺害した。鑑識捜査で使う足カバーを悪用し、事件現場で足跡が残らないように隠蔽(いんぺい)工作もしていた。

 元巡査長は震災復興支援で宮城県警に出向中の2013年4月、東北福祉大仙台市)の学生だった光さんとイベントで出会い、交際を始めた。14年春に大阪府警に戻り、光さんは同じころ大阪市内の病院に就職した。元巡査長は同年8月に別の女性と結婚。その前後に光さんを含め、妻以外の6人と交際を始めていた。光さんは元巡査長の知人のフェイスブックの写真で、結婚の事実を知った。

 逮捕から11日後、弘之さんは求められて当時の阿倍野署長と面会。「結婚して幸せの絶頂期におるやつが、なぜこういうトラブルになるのか」と言った署長に、ひとごとのようだと抗議すると「言葉を間違えました」と撤回したという。

 実刑判決が確定した元巡査長に対し、大阪地裁は今年1月、刑事裁判を担った裁判官が同じ裁判記録に基づいて審理する「損害賠償命令制度」に基づき、弘之さんの請求に近い約1億円の賠償を命じる決定を出した。弘之さんによると元巡査長側からは何の連絡もないという。府警は昨年2月の懲戒処分時に「酌量の余地なく、悪質極まりない行為。被害者やご遺族、関係者の方々に深くおわびする」との談話を当時の監察室長名で出している。

ログイン前の続き■父「止められたはずだ」

 白田弘之さんは1日、朝日新聞の取材に応じ、申入書を出す理由を語った。

     ◇

 光が殺された理由が今もわからない。本当に事件を防ぐことはできなかったのか。それを府警に問わないと、ずっと前に進めない。

 1年前、私は法廷で元巡査長に質問した。「(震災復興支援で出向していた)宮城で3人、大阪で3人と付き合っていたんですよね。うちの娘は何番目だったのか」と。元巡査長は答えなかったが、「都合よく扱っていた」とは話した。

 妻以外に6人と交際するなんて、女性をおもちゃのようにしか思っていない。乱れた女性関係を複数の同僚は知っていて、それが幹部に伝わらなかったことも裁判で明らかになった。

 複数が気づいていたら、止められたはずだ。元巡査長の行動はもちろん、不適切な交際を知っていた同僚がいることも察知できない組織。事件の根底に、それがあったのではないか。

 事件解決に使うための鑑識用の足カバーを、自らの犯罪を隠すために使った。光の携帯電話を電子レンジで焼き、証拠を消そうともした。警察官の経験を悪用した。そんな警察官を育てた組織はどうなのか。警察官は国民を守る存在。事件を繰り返さないためにはどうすればいいのか。府警にはそれを考えてほしい。

http://www.asahi.com/articles/ASJB15JXRJB1PTIL01T.html
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府警の回答次第で、府に損害賠償請求訴訟を起こすかどうか決めるという。
この法律に問題がある。
府ではなく、府警に損害賠償請求訴訟を起さないといけない。
どうして、こいつらの不始末を大阪府民の税金で払わなければいけないのだ。大阪府警の幹部職員の給与・賞与・退職金を削減して支払うべきである。

弘之さんは「府警側は葬儀にも参列せず、弔電も来なかった。使用者としての責任をどう考えているのか。判決は出たが、それをはっきり答えてもらえない限り、気持ちに区切りがつけられない」と訴える。
警察はこう言う組織である。
責任なんて考えているわけがない。
言い訳しか考えない組織だ。

元巡査長は同年8月に別の女性と結婚。その前後に光さんを含め、妻以外の6人と交際を始めていた。光さんは元巡査長の知人のフェイスブックの写真で、結婚の事実を知った。
結婚仕立ての人間が妻以外に6人と交際していたとは。
妻は、この犯罪者である元巡査長の日々の行動をおかしく思っていなかったのか?

弘之さんによると元巡査長側からは何の連絡もないという。
謝罪も何もないと言うことか?
まあ、反省していない人間は、判決前に罪を軽くしてもらうとき意外は謝罪はしないだろう。
腐った人間の多い組織だ。

 妻以外に6人と交際するなんて、女性をおもちゃのようにしか思っていない。乱れた女性関係を複数の同僚は知っていて、それが幹部に伝わらなかったことも裁判で明らかになった。
同僚は知っていたのか!

 複数が気づいていたら、止められたはずだ。元巡査長の行動はもちろん、不適切な交際を知っていた同僚がいることも察知できない組織。事件の根底に、それがあったのではないか。
組織は乱れているだろう。
不適切な交際だけでなく、不適切な取り調べ、不適切な捜査・不適切な証拠の捏造・不適切な参考人証言の調書捏造なども同僚は知っていても組織は知らないのか?

警察官の経験を悪用した。そんな警察官を育てた組織はどうなのか。警察官は国民を守る存在。事件を繰り返さないためにはどうすればいいのか。府警にはそれを考えてほしい。
それを考えれるのであれば、これほど検察・警察に犯罪者にでっち上げられた人間はいないだろう。

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